乳頭縮小

乳頭縮小術について

授乳・加齢・先天的な要因によって肥大した乳頭を、バランスよく自然な形態に整えることを目的とします。
見た目の改善だけでなく、衣服との摩擦による不快感の軽減や清潔保持のしやすさにもつながります。

治療は、余剰な皮膚や組織を切除して乳頭の大きさを縮小する方法で行います。
乳管を温存するため授乳機能は維持されますが、術後しばらくの間は授乳を制限する必要があります。
切開部は丁寧に縫合し、抜糸は術後7〜14日で行います。

こんな方におすすめ

• 乳頭が大きく突出していて気になる
• 下着や水着に響いて目立ってしまう
• 授乳や加齢の影響で乳頭が伸びてしまった
• バストの見た目をより整えたい

特長

施術時間

1時間から1時間半

麻酔

局所麻酔

入院の必要

なし

抜糸

術後7〜１４日前後に行います。

ダウンタイム

腫れに関しては、ピークは術後2〜3日、1〜2週間で引いていきます。内出血・赤みに1〜3週間で改善されていきます。

シャワー

翌日より可能（入浴は抜糸後から可能）

授乳

医師の指示に従い、一定期間は避けて頂きます。

運動・飲酒

腫れや内出血を悪化させる可能性があるため、 1週間ほどは控えていただいております。

副作用・リスク

腫れ・内出血・傷跡（時間とともに目立たなくなる）・一時的な知覚低下（乳頭や乳輪） ・感染・左右差（大きさ・形）・再発（部分的に元のサイズに戻ることがある）、形態不良

料金

※料金はすべて税込み表示となっております。

乳頭縮小

詳細

通常料金

部分モニター

乳頭縮小

¥385,000

¥200,000