surgery
裏ハムラ法
裏ハムラ法について
裏ハムラ法は、下まぶたのふくらみ(目袋)やクマの改善を目的とした手術です。
まつ毛の下を切開する従来の「ハムラ法」とは異なり、下まぶたの内側(結膜側)からアプローチする方法であるため、皮膚表面に傷が残らないのが大きな特徴です。
手術の内容
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下まぶたの内側を小切開し、余分な眼窩脂肪を取り出すのではなく、くぼみ部分(ゴルゴ線・涙袋の下の凹み)に移動させて固定します。
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これにより、ふくらみとくぼみの段差がならされ、フラットで自然な下まぶたの形態になります。
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皮膚を切開しないため、表面に傷跡は残りません。
こんな方におすすめ
- 目の下のたるみが気になるが皮膚を切りたくない
- ダウンタイムがとれない
- 皮膚を切りたくない方
特長
- 施術時間
- 2時間程度
- 麻酔
- 局所麻酔及び静脈麻酔
- 入院の必要
- なし
- 術後の通院
- 一回(術後7日目)
- ダウンタイム
- 腫れのピークは3日目となり、1〜2週間かけて徐々に落ち着いていきます。また浮腫は1ヶ月から3ヶ月かけて引いていきます。
- 洗顔
- 翌日より可能です。
- シャワー
- 当日から可能ですが、創部は水に濡れないように注意してください。
- 副作用・リスク
- 腫れ・内出血・感染・傷跡・外反(下瞼が外側に開く)・凸凹・脂肪の不均等・感覚異常・再発・復視・違和感・目の乾燥・左右差
料金
※料金はすべて税込み表示となっております。
- 裏ハムラ法
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- 詳細
- 通常料金
- 部分モニター
- 裏ハムラ法
- ¥825,000
- ¥380,000